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訪問看護ミスト 大分県で新型コロナウイルス感染症が増加しています

 

現在、大分県では子どもを中心に新型コロナウイルス感染症の報告数が増加しています。学校や保育園、家庭内で感染が広がり、その後、高齢のご家族へ感染するケースもみられています。

高齢者や基礎疾患のある方は重症化するリスクが高いため、日頃からの感染対策が大切です。

 

新型コロナウイルス感染症とは?

新型コロナウイルス感染症は、ウイルスが鼻や口、のどなどから体内に入り感染する病気です。

現在流行しているウイルスは、以前と比べて重症化する人は減ったとされていますが、高齢者や基礎疾患のある方では肺炎などを起こし、重症化することがあります。

また、風邪とよく似た症状のため、「ただの風邪だと思っていたら新型コロナだった」というケースも少なくありません。

 

感染経路

①飛沫感染
感染した人の咳やくしゃみ、会話で飛び散る細かいしぶきを吸い込むことで感染します。

②エアロゾル感染
換気の悪い室内では、ウイルスを含んだ非常に細かい粒子が空気中に漂い、吸い込むことで感染することがあります。

③接触感染
ウイルスが付着した手で目・鼻・口を触ることで感染する可能性があります。

特に家族で一緒に食事をしたり、長時間同じ部屋で過ごしたりすると感染しやすくなります。

 

潜伏期間

感染してから症状が現れるまでの期間は2~5日程度とされています。

また、症状が出る前や症状が軽いうちでも周囲へ感染させることがあるため、少しでも体調に違和感がある場合は注意が必要です。

 

主な症状

・発熱
・のどの痛み
・咳
・鼻水・鼻づまり
・頭痛
・強いだるさ

・頭痛
・筋肉痛や関節痛
・味覚・嗅覚の異常
・下痢や吐き気などの胃腸症状

症状には個人差があります。子どもは比較的軽症で済むことが多い一方、家庭内で高齢者へ感染すると重症化するリスクがあります。

 

予防のポイント

・こまめな手洗い

・手指消毒
・定期的に換気を行う
・咳やくしゃみが出るときはマスクを着用し咳エチケットを守る
・発熱やのどの痛みなど体調不良時は無理をせず外出を控える
・高齢者や重症化リスクの高い方と接する際は、必要に応じてマスクを着用する
・発熱や咳などの症状がある場合は早めに医療機関へ相談する

特に、お子さんが体調を崩した場合は、高齢のご家族との接触をできるだけ避けることも感染拡大防止につながります。

ご家族の健康を守るために「少し風邪気味かな」と思っても、新型コロナウイルス感染症である可能性があります。ご本人だけでなく、ご家族や周囲の大切な方を守るためにも、基本的な感染対策を続けていきましょう。

 

 

 

ご利用者様が安心して過ごせるよう、感染対策を継続し、安全な環境づくりに努めています。

 

 

訪問看護ステーションミスト

〒874-0836 大分県別府市東荘園5丁目8番26号

TEL:0977-76-8755

 

2026年07月05日 更新