訪問看護ミスト褥瘡(床ずれ)が改善した事例
訪問看護ミストの事例をご紹介します。今回は、ポケットを伴う褥瘡(床ずれ)が改善し寛解に至った事例についてです。
寝たきりの利用者様で仙骨部の褥瘡にポケット(皮膚の下に空洞ができる状態)が形成されており感染や悪化のリスクが高い状態でした。
早期改善を目指し、医療センターの形成外科を受診しながら治療を進めました。医師の指示のもと適切な処置と経過観察を行い医療と連携したケアを実施しました。受診時にデブリードマン(感染や治癒阻害の原因となる壊死組織や異物を切除・除去)も行いました。
訪問看護では、創部の処置・清潔管理・体位変換のサポート・食事の促し介助・ご家族や関連施設への指導を訪問回数を調整し1日3回の訪問を行いました。
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食事介助を行い利用者様もしっかりご飯を食べていただけ栄養面の改善や継続したケアと医療連携により徐々にポケットも縮小し最終的には創部が閉鎖しました。ご家族からは「ここまで良くなるとは思わなかった」「安心して任せられた」とのお声をいただきました。また、受診時に先生からも「きれいにしてくれている」と声をかけていただくことが多かったです。現在も褥瘡の再発の予防を行いながら訪問を継続しています。
褥瘡は早期対応と継続的なケアが重要です。訪問看護ミストでは、医療機関と連携しながらご自宅や施設でも安心して治療を受けられる体制を整えています。褥瘡や医療処置でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
状態に応じた訪問回数の調整やご家族や施設職員へのサポートも行っています。
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2026年04月13日 更新

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